IDENTITY / ROUTE / TRANSPORT
RESEARCH
経路が変わっても、 存在を確かめ続ける。
OpenRootは、デジタルIDを場所や通信経路から切り離し、経路や通信手段が変わっても同じ存在として確かめ続けるための研究です。
IDENTITYSIGNED PROFILEROUTE AROUTE BTRANSPORT / CHANGE
WHY
通信経路と、存在の証明を分ける。
現在の通信は、到達先の場所と相手の識別が密接に結びついています。OpenRootは、変化する経路とは別に永続するIDを置き、署名された情報を通じて到達方法を確かめる構造を探っています。
SYSTEM
永続するものと、交換できるもの。
公開できる範囲では、永続するID、署名されたサービス情報、変更可能な経路、複数の通信手段という四つの層で考えます。
- 01永続するID
- 02署名されたサービス情報
- 03変更可能な経路
- 04交換可能な通信手段
PROOF / STATUS
限定された物理実験で確認できたこと。
管理された環境で、IPを使わない一本の音声ケーブル経路を用い、認証されたMessage / ACKの往復を30回中30回確認しました。これは一つの経路での限定的な実験結果です。
- 単一の物理ケーブル経路
- 非IPの音声搬送
- 認証されたMessage / ACK
- 30 / 30 往復成功
